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2009年08月10日

アイスワインで選びたいグラス


このようにするとアイスワインの味わい、風味がグラスの中で渾然一体化して、まさしく美味になるのです。
ですからアイスワインを楽しむのであるならば、やはりグラスも凝ってみたいところではないでしょうか。
どうしてアイスワインは大ぶりでいくらかすぼまった形がいいのか、といいますと、芳醇な香りを楽しみながらいただくことが出来るからです。
このグラスは非常に唇に当たる感じがよく、アイスワインが口の中にすーっと流れ込むようになっていくそうです。
なおグラスにアイスワインをつぐときには、あくまでも少量ついで、飲みきったら、またつぐようにしたほうがいいでしょう。
そのために少しずつ味を確認し、香りを楽しみながら、グラスを温めないようにしてアイスワインはいただきたいものです。
グラスもきれいに磨かれた状態にして、少しずつついでいき、香りを存分に楽しんでから、のどに流し込みたいのがアイスワインです。
そこでもっとも重要なアイテムがアイスワインをついでいただくために使うグラスになるというわけなのです。


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Posted by まい  at 20:03 │Comments(0)京都で思う

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